10 - 助動詞

10.1 可能性の助動詞
10.2 助動詞的副詞



10.1 可能性の助動詞

ドニ語の助動詞はたった1つ、可能性の助動詞「voohee」だけです。この助動詞は動詞の直後に現れますが、いかなる接尾辞も伴いません。ただし、否定の接頭辞「ril」は付ける事が出来ます。

例) 可能性の助動詞

. Kenen Atrus彼はアトラスだ。

. enen vUhE Atrus彼はアトラスかもしれない。

. rilKenen Korvakこれは接続書ではない。

. Kenen rilvUhE Korvakこれは接続書ではないかもしれない。



10.2 助動詞的副詞

ドニ語には助動詞は1つしかありませんが、助動詞のような副詞が1つあります。それが持続を示す副詞「gahth」です。副詞なので助動詞と違って位置は自由です。

例) 持続を示す副詞「gahth」

. hUren reKor彼はその本を探している。

. hUren gaT reKor彼はまだその本を探している。