11 - 疑問詞・関係詞
ドニ語の関係詞のシステムは日本語に似ている部分があるので理解しやすいと思います。まず基本の関係詞「kahm」があります。日本語で言うと「何」、英語で言うと"what"にあたる関係詞です。
例)
.sel私は書く。
Kam sel私が書く物・事
その他の関係詞は基本の関係詞に名詞をくっつけるだけです。例えば、場所を言いたければ場所という意味の名詞「to」をくっつけて「kahmto」、人を言いたければ人という意味の名詞「rov」をくっつけて「kahmrov」といった具合です。
例)
.xav私は住んでいる/生きている。
Kamto xav私が住んでいる所
.tAgan私は愛している。
Kamrov tAgan私が愛している人
これらの関係詞を使うと関係節を作る事が出来、より細かな修飾が可能になります。
例)
. reKortee oSanin Kam Kosel KenEt t'D'nE
失われた私が書いた本はドニにある。
ドニ語の疑問詞は状態や方法を尋ねる時に使う「thoeh」だけです。よく使われるのは挨拶の時です。
例)挨拶
. Toe Kenemお元気ですか?(How are you?)