9 - 接続詞

9.1 等位接続詞
9.2 縦続接続詞



9.1 等位接続詞

等位接続詞とはつまり、等位なものを繋げる品詞の事です。等位なものとは例えば、名詞と名詞や動詞と動詞など、文章の中で同じ位置づけにあるものの事です。そしてドニ語にはこの等位接続詞がいくつかあります。まずは、単語同士・文同士を接続する接続詞から。

例) 「〜と…」「〜か…」

ga〜と…

pam〜か…

fa ga brE ga sen1と2と3

fa pam brE pam sen1か2か3


そして「gah」は前置詞と同じように定冠詞と融合する事が出来、「greh」という形になります。但し、この融合は単語同士を繋ぐ時にしか発生しません。

例) 「gah」+定冠詞

gre〜とその…

sev時代

D'nE gresevドニとその時代

次に、文同士を接続する接続詞。

例) 「しかし」「それで」「にも関わらず」

rUbしかし

gormotそれから、そして

lOmatにも関わらず

mEs喋る

rUb KomEsしかし私は喋った

gormot KomEsそして私は喋った

lOmat KomEs私が喋ったにも関わらず


「roob」は頻出の接続詞なのでよく覚えておいて下さい。



9.2 縦続接続詞

縦続接続詞とは、文中で名詞節や副詞節を作る接続詞です。例えば、「この本」に「私が持っている」をくっつけて「私が持っているこの本」という名詞節を作るようなものです。

例)「〜ところの…」

rU〜ところの…

sek私が持っている

reKor rU sek私が持っている(ところの)この本


例)「〜のような…」

Don〜のような…

Kosel私が書いた

reKor Don Kosel私が書いたようなこの本